[Windows] Windows7 0x80300024エラーの罠。

数時間に渡って四苦八苦した復旧作業でしたが、実は意外なほどあっさりと復旧してしまったという、知らないとあたふたする様な内容なんで、覚え書き的にまとめておこうと思います。
ちなみにSSはありません(ノ∀`)

 

PCをある程度組み上げてWindows7 64bitをインストールして、他にもいくつかのアプリケーションをインストールした状態でしたが、所用で別の事をしていてPCを放置しておくと、突然再起動する事がありました。
そんな少し気になる動作を何回か繰り返していましたが、あるときBIOSで「RAIDドライブが壊れています」といったメッセージが出て起動不能になりました。

 

仕方なくRAIDドライブを再構築してOS入れ直す訳ですが、インストール画面で再構築したRAIDドライブを選択すると、0x80300024エラーとなってOSをインストールできなくなりました。
「あーこれはSSD逝ったか・・・('A`)」と思いながらも、RAIDの再構築や、既存PCでSSDのエラーチェックもしましたが、 0x80300024エラーは復旧せず完全にダメかと思いました。
が、ネットで調べるとWindows7インストール時に罠といっても良いような仕様がありました。
それは

OSをインストールするドライブが、光学ディスクドライブよりも小さい数値のポートIDでなければならない。

ということでした。
つまりどういうことかと言うと、物理ポートをSATAスロット番号で言うと
SATA 1: BDディスクドライブ
SATA 2: MBRパーテーションのドライブ(OSをインストールしたいドライブ)
SATA 3: プライマリパーテーションのドライブ
SATA 4: なし
SATA 5: なし
という状態がダメってことですね。
また、BIOSの起動設定で、OSをインストールしたいドライブの順位が光学ディスクドライブの後にあると、これも0x80300024エラーとなってOSをインストールすることができないというものでした。

 

私の場合はRAIDを再構築しているので、その際にBIOSの起動設定でMBRパーテーションドライブの起動順位が、BDドライブよりも後に変わってしまっていたためにエラーを吐きだしたという訳です。
BIOSの起動順位を変更したらOSのインストールも順調に済んで、何事もなかったように使用できるようになりました。
いやぁSSD買ったばっかりだったんで、直ってくれて良かったですよハィ(ノ∀`)

 

もし0x80300024エラーで、OSがインストールできなくなった場合の参考になれば幸いです。