ASRock N3700-ITXにPX-Q3PEを乗せる。

こんばんは( ‘ω’)ノ
前回でようやくASRock N3700-ITXにWindows7をインストールしてUSBデバイスも認識されて使える様になりました。
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今回は、この7号機がTVサーバーとして稼働ができるように作業を進めて行きます。
まず前段階として、アンチウイルスソフトのインストールと定義ファイルの更新、「KB3035583」を非表示にしてからのWindows Update、その他IME等必要と思われるソフトのインストールを済ませておきましょう。
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◇PX-Q3PEの導入の前に
PX-Q3PE導入にあたり、前提にいくつかのランタイムをインストールしておく必要があります。

Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Visual C++ 2005 SP1 セキュリティ更新プログラム KB2538242 (vcredist_x86 を選択)
※KB2538242の導入に伴い、「使用出来ないネットワークリソース」をいうエラーが出ることがあるらしいので、その場合は こちら を参考に。
Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
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◇アーカイバの用意
平たく言うと WinRAR や Lhaplus や 7-Zip と言った圧縮解凍のできるソフト。
フリーソフトなら7-zip形式ファイルの解凍に対応した現行バージョンの Lhaplus V1.73 が良いと思われます。
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今回の作業は、長年使ってるWinRARで進めていくことにします。
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◇デバイスドライバの導入
PX-Q3PE Driverを導入する際、レジストリ関連項目の一部がアクセスできなくなる不具合が起こる場合があるらしいです。
つまるところ、BS/CSの感度調整をするために付属している「PX-Q3PE_ISDBS_○○_Gain_Setting」を後から適用しようとしてもエラーを吐いて適用されず、更に当該項目が削除できなくなるというものです。
念のために回復ポイントを作成して、万が一の場合にはシステムの復元で「PX-Q3PE_ISDBS_○○_Gain_Setting」導入前の状態に戻せるようにしておきましょう。

recovery_point.zip をダウンロードして解凍する。
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解凍してできたrecovery_point.batを管理者権限で実行する。
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メッセージが表示されたらエンターを押す。
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「コントロールパネル>回復>システムの復元を開く>別の復元ポイントを選択する>次へ」で、復元ポイントが作成されたことを確認できます。
これで万が一「PX-Q3PE_ISDBS_○○_Gain_Setting」導入時にエラーを吐いて当該項目が削除できなくなっても、ドライバをアンインストールした後、システムの復元で導入前の状態に戻すことができます。

PX-Q3PEのドライバはPLEX公式サイトで、最新版の BDA Driver Ver1.3 をダウンロードします。
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解凍する。
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Utility.zipを解凍する。
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Utilityフォルダ内のPx-Q3PE_ISDBS_Normal_Gain_Settingを結合する。
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「実行する」をクリックする。
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「はい」をクリックする。
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「OK」をクリックする。
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BDA_driver_64(Vista_Win7_Win8)フォルダを開き、Install_Driver.batを実行する。
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セキュリティの警告ウインドウが表示された場合は「インストール」をクリックする。
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BDA_Driverのインストールが済んだら、一旦PCをシャットダウンしてPX-Q3PEを装着する。
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B-CASカードについては、2号機に搭載していたI-O DATA GV-MVP/XS2Wに付属していたmini B-CASカードを使うので、変換アダプタを介してカードリーダーに挿し込みます。
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アンテナ線を繋いだらデバイスマネージャを開き、PX-Q3PEが認識されていることを確認する。
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◇地上派・BS/CS感度調整を行う。
まず地上派ではUtilityフォルダ内のPX-Q3PE_ISDBT_Low_Gain_Setting.regを適用します。
あとでTVTestを起動してT0からT3を表示してみた際に、ステータスバーのdB値が20dB~30dBに満たないときは、LowからMaximumまでの設定で調整します。
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次にBS/CS感度調整は、Utilityフォルダ内のPX-Q3PE_ISDBS_Normal_Gain_Setting.regを、ドライバインストール前にしているので、ここでは特に適用する必要はありません。
しかし、こちらも後でTVTestを起動してT5からT8を表示してみた際に、AttenuationからAmplifierできちんと表示されるものを設定します。
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それならドライバインストールの時点でPX-Q3PE_ISDBS_Normal_Gain_Setting.regを結合する必要なかったんじゃね?
って話なんだけど、なんでこんな事になったんでしょうね?
まぁ、直すの面倒だからこのままにしておくけど( ´・ω・)y─~~

それはともかくとして、これでPX-Q3PEの導入は完了となります。
ちょっと長くなってしまったので今回はここまでにして、次回でTVtest等々の設定をしていくことにしましょう。
ではまた(=゚ω゚)ノシ

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