[自作PC] TVTestを設定する。

こんばんは( 'ω’)ノ
前回までで、TV録画サーバーのハードの組み付けと設定までが完了しました。
残すところはソフトの設定だけですね。

 

 

ここからの設定関連は、ダウンロードするファイルの数やコピーとかリネームとかいろいろあるので、デスクトップ上に新しいフォルダを作成して、"work"などのフォルダ名にしておき、必要なファイルをダウンロードします。

ファイルのダウンロード

ダウンロードの際に必ずやること

ダウンロードしたファイルは、プロパティを開くとセキュリティによりブロックされています。
ブロックされていると正常に動作しないことがあるので、zipファイルを解凍する前にブロックを解除することを忘れないようにしましょう。

各種ランタイムのダウンロード

TVTestを動作させる前提として以下のランタイムをダウンロードしてインストールしておきます。
[su_button url="http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3387″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ (x86)[/su_button]
[su_button url="https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)[/su_button]
[su_button url="https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Microsoft .NET Framework 4[/su_button]

 

もし、上記3つで動かなかった場合は、以下のランタイムもダウンロードしてインストールしましょう。
[su_button url="https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14632″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)[/su_button]
[su_button url="https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ[/su_button]
[su_button url="https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ[/su_button]

 

BonDriverとチャンネル定義ファイルのダウンロード

BonDriverをダウンロードしてworkフォルダに解凍して、Preset_BS.ch2とPreset_CS.ch2をworkフォルダにダウンロードします。
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/BonDriver_PX-Q3PE.zip" target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]BonDriver_PX-Q3PE.zip[/su_button]
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/Preset_BS.ch2″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Preset_BS.ch2[/su_button]
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/Preset_CS.ch2″ target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]Preset_CS.ch2[/su_button]

 

FakeWinSCardのダウンロード

PX-Q3PEのカードリーダーを使うには、FakeWinSCardをダウンロードする必要があるので、
fake-kai_2014-0727.zipをダウンロードしてworkフォルダに解凍しておきます。
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/fake-kai_2014-07-27.zip" target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]fake-kai_2014-07-27.zip[/su_button]

 

TVTestの設定

インストール

workフォルダにTVTest_0.7.23をダウンロードして解凍し、実行させたいドライブに移動させたらフォルダ名を"TVTest"に変更します。
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/TVTest_0.7.23.zip" target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]TVTest_0.7.23.zip[/su_button]

 

 

workフォルダにTVTest_0.7.23fixをダウンロードして解凍します。
[su_button url="http://www.ice-military.com/download/TVTest_0.7.23fix.zip" target="blank" style="glass" icon="icon: arrow-down"]TVTest_0.7.23fix.zip[/su_button]

 

 

TVTest_0.7.23fix.exeをTVTestフォルダにコピーして実行です。

 

 

正常終了が表示されると元のTVTest.exeはTVTest.OLDとなり、新たなTVTest.exeが生成されます。

 

 

予めダウンロードしておいたBonDeriverとFakeWinSCardをTVTestフォルダにコピーして、チャンネル定義ファイルは上書きコピーします。

 

 

チャンネルスキャン

TVTestを起動すると、初期設定画面が表示されます。
ドライバはそのまま、デコーダはとりあえずMicrosoft DTV-DVD Video Decoderに、レンダラはEVRに、カードリーダはそのままスマートカードリーダに、録画ファイルの保存先フォルダは適当にD:\Recordsとしました。

 

 

初期設定後にOKをクリックすると、「チャンネルスキャンの確認」ウインドウが表示されるので「はい」をクリックします。

 

 

BSのチャンネルスキャンの画面が開くので、そのまま「プリセット読み込み」をクリックします。

 

 

対象チューニング空間でCS110を選択して、「プリセット読み込み」をクリックしたら、OKをクリックします。

 

 

左下に表示されている「BS」をクリックして、BonDriver_PX_Q3PE_T0を選択します。

 

 

画面上で右クリックして、設定を選択します。

 

 

チャンネルスキャンの画面が開くので、対象チューニング空間を現在の地上波受信環境に設定して、サービスを検索するにチェックを入れて「スキャン開始」をクリックします。

 

 

これで5分程度待てば、地上波のチャンネルスキャンが完了です。

 

 

きちんと信号を受信できず、チャンネルスキャンができない場合もあります。
深夜で放送休止中だったりすると当然ながら信号は受信できないので、チャンネルスキャンは全局の信号を受信できる時間帯が望ましいですね。

 

 

この場合は、PX-Q3PE_BDA_ver1.3\Utilityフォルダ内の「PX-Q3PE_ISDBT_○○_Gain_Setting」を変えてもう一度チャンネルスキャンを実施してみましょう。

 

 

それでもチャンネルスキャンができない場合は、アンテナ線を緩めて見ると…

 

 

きちんとスキャンができるようになる場合もあったりします。

 

 

この場合は受信信号が強すぎるのです('Д`;)

 

 

かと言って、端子に乗っかってるだけの様な状態が良い訳がないので、アッテネーター(減衰器)を挟むことにします。
アッテネーターは、緑-6dB、赤-10dB、青-15dBとなっているので、1個ずつPX-Q3PEとアンテナ線の間に挟んで受信信号の強度を調節します。

 

 

今回の場合は、地上波は青-15dBのアッテネーターを挟むと、順調にチャンネルスキャンができました。

 

 

逆に信号が弱すぎて受信できない場合もあるので、アッテネーターを挟んだりブースターを挟んでみて、実際に受信状況を確認するしかありません。
分かりづらいんで厄介ですけどね( ´・ω・)y─~~

 

 

マルチチャンネルとかは正直なところ不要かと思うので、不要なマルチチャンネルのチェックを外してOKをクリックします。
もちろん、必要だと思いましたらそのままでも構いません。

 

 

これでとりあえずT0については地上波の受信ができるようになりました٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

他チューナーのチャンネルスキャンを簡単に済ませる

他のチューナーも受信できるようにするには、同じようにチャンネルスキャンを施さなければなりませんが、1回あたりのチャンネルスキャンは時間がかかるので、簡単に済ませようという作戦です(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

一度TVTestを終了させてからTVTestフォルダを開くと、BonDriver_PX_Q3PE_S0.ch2BonDriver_PX_Q3PE_T0.ch2が生成されています。

 

 

これをworkフォルダにコピーして、それぞれ3個ずつコピーする。

 

 

コピーしたものをT0のコピーはT1~T3に、S0のコピーはS1~S3にリネームする。

 

 

リネームしたものをすべてTVTestフォルダに上書きコピーする。

 

 

TVTestを起動して各チューナーでチャンネルを変えてみて、正常に番組が表示されれば地上波のチャンネル設定は完了となります。

 

 

BS/CSの方も同じようにチャンネルスキャンを実施する。

 

 

スキャンが完了したら、不要なチャンネルのチェックを外してOKをクリックする。

 

 

これでBS/CSのチャンネルスキャンも完了となります。

 

 

その他の設定

画面上で右クリックして、設定を選択します。
一般タブでは、BonDriver検索フォルダは空欄のままにしておき、「現在のサービスのみスクランブルを解除する」と「契約情報の更新(EMM処理を行う)」にチェックを入れ、「スクランブル解除に使用する拡張命令」をCPUがIntel製ならSSSE3、AMD製ならSSE2を選択します。

 

 

録画タブでは、ファイル名を「%event-name% %channel-name% %month%月%day%日%hour%時%minute%分.ts」に書き換え、「現在のサービスのみ保存する」と「現在のサービスのみスクランブル解除する」にチェックを入れます。

 

 

ステータスバータブでは、時計、番組情報、ビットレートなどにチェックを入れて表示するようにしておくと良いかも知れません。

 

 

さて、これでTVTestに関しての設定はこれで終わりになります。
次回以降で録画予約ができるようにTVRockを導入していこうと思います。
ではまた(=゚ω゚)ノシ