NCV2.1-14組み立てはじめました。

こんにちは(=゚ω゚)ノ
前回のパーツチェックで欠品もなかったので、いつでも組み立てが始められるようになりました。

でもその前に、ちょっとパーツ屋さんに行って
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ICソケットを買ってきました。
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このICソケットを使う理由は2つありまして、1つはICが熱に弱いことです。
私ごときの腕前では、ハンダ付けする箇所が多い分、熱を与えすぎてしまって壊してしまう可能性があるからです(ノ∀`)
もう1つは、足のいっぱい付いてるICを基板に直接ハンダ付けしてしまうと、あとで何らかの理由が発生して取り外さなければならない場合に、ハンダ吸い取り線でハンダを取り除いたとしても、余計な熱が加わって基板にダメージを与えてしまったりする場合があります。

ICソケットはこんな感じで(いまはちょっと浮かせてます)台座にして、差し込むだけで取り付けられるので、ICを取り付ける際に熱を加えてしまうこともなく、尚且つ簡単に取り外しができる様にするものです。
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それでは組み立てを始めましょうか( ´ω`)y─~~
最初に、100均で買ってきたものの半年くらい放置して、どこにしまったか忘れて探しまくったディスプレイケースを加工します。
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NCV2.1-14は完成すると、通電時に160Vほどの高電圧が流れる場所があり、組み立てたままの状態で飾っておくと、感電したり部屋の湿気とホコリなどで漏電や他の端子とショートする恐れがあるので、ケースに入れて展示しようと思います。
台座に基板を乗せてネジの通り穴をシャーペンでぐりぐり。
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このぐりぐりの大きさ(Φ3mm)で穴を開けます。
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開けた穴に裏からキットのネジを通して、別に用意したM3ナットを止めて、その上に基板を乗せます。
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スペーサーを取り付けて、上段の基板も乗せて蓋を被せてみました。
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うむうむ、これだけでも雰囲気でますね( ´ω`)y─~~
ケース台座の加工はこれでおkなので、いよいよ基板の組み立てにかかりましょう。

基盤は ビグロ ハンダ付けスタンドに持って貰います。
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各パーツは、背の低い順に基板へハンダ付けしていくので、まずは抵抗をパーツリスト表の順番にハンダ付けしていきます。
ということで最初の抵抗はこれ、一番数が多い10kΩの抵抗です。
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抵抗のカラーコードは茶黒黒赤茶。
抵抗のカラーコード サイト的に読むと
小林(1)茶、黒い礼(0)服、黒い礼(0)服、赤い(2)にんじん、小林(1)茶。10021→100×10?±1=10000±1=10kΩ±1%
となります。
許容差を示す色帯が他の色帯より太くなってるはずなんですが・・・
ちょっと分かりづらいですね(ノ∀`)
テスターがあるなら、テスターで抵抗値を計測した方が間違いないですが、許容差があるので計測値が前後することもあります。

これは「リードベンダー」というものです。 世の中には便利なものがありますね( ´ω`)y─~~
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ピンセットやペンチで曲げるとリード線に傷が付いて折れやすくなったりしてしまうのですが、これはリード線に傷を付けることもなく、直角に折り曲げられる治具です。

基板のホールと同じ幅の切れ込みに、抵抗やコンデンサなどを乗せて
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くにっとリード線を折り曲げます。簡単ですね(´ω` )
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折り曲げた抵抗をホールに通して、裏からハンダ付けします。
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折って通してハンダ付けを繰り返して、18本のハンダ付けが終わりました。
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そして、裏側で余ってるリード線を切り落とします。
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本当ならハンダ付けが1本済んだら、その時点で余ったリード線を切り落としておくと、後でこのリード線が邪魔になることもありません。
ただ、リード線は切り落としてしまうと、後で修正が必要になった場合に修正できなくなってしまうことがあるので、随時切り落とす場合は間違いがないか、よく確認してから切り落とすようにしないといけません。
この辺に関しては個人の好みになりますが、パーツショップに行けば抵抗100本が数百円とかで購入できるので、取り付けを失敗してしまったときは、付けてしまった抵抗は諦めて新しい抵抗を使うと割り切ってしまうのも良いかも知れませんね( ´ω`)y─~~

ここまでの作業で1時間半くらいかかりました。
細かい作業で目が疲れたり肩が凝ったりしますが、工作って楽しいですね(´ω` )

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