[iPhone] iPhone4S ios5.1 ユーザ辞書一括登録方法

こんにちわ(=゚ω゚)ノ
3年半ぶりに携帯を買い換えました。
iPhone4S ios5.1でございます(´ω` )
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今まで使ってたW64Sに比べると20グラムしか変わらないそうなんですが、体感で倍くらい重たい感じがします。
ぱっと見で厚みは同じでも一回り大きくてこの差が20グラムって考えると、やっぱり重たいと思わざるを得ないような感じがしてしまいます(ノ∀`)
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スマホ歴2日目だとできる事は限られてしまいますが、取り敢えず壁紙の変更と顔文字の登録と着うたの設定くらいはできるようになっておきたいところです( ´・ω・)y─~~

 

顔文字1つずつぽちぽち入力するの大変だなー(´・ω・`)
PCのユーザー辞書みたいに、辞書ファイルから読み込んで登録できないかと思ってぐぐってみたらありました(゚∀゚)
ただし、その情報は同じiPhone4でもios4の方法で、ios5.1での一括登録方法は殆どと言っても良いくらいに情報がありませんでした。
ios4でもできるならios5.1にも何か方法があるはずと思ったので、あちこちのブログ記事を読みつつ「iPhone4S ios5.1用ユーザ辞書一括登録方法」としてまとめてみました。
そんな訳で今回の記事はめっさ長いですw
そして今回も月並みではありますが・・・

※この作業はiPhoneの内部ファイルを直接いじる作業になります。
作業を行う場合は、作業中の際に作成するバックアップファイルとは別に、他のHDDにバックアップを作成するなどして自己責任で行ってください。

 

 

■iPhone4Sのユーザ辞書の作成
iPhoneのユーザ辞書は、単語登録がないとファイルが作成されていないので、最初にiPhoneのユーザ辞書に単語を1つ登録しておく必要があります。

ホーム画面で設定をタップします。
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一般をタップします。
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キーボードをタップして
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新規単語を追加…をタップします。
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取り敢えず1つ登録してユーザ辞書ファイルが作れれば良いので、登録内容はなんでも構いません。
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これで登録できました(´ω` )
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■iPhone4Sのユーザ辞書バックアップ
iPhoneのユーザ辞書バックアップには iTunes を使います。
iTunesを起動して接続したiPhoneの同期が取られたら、サイドバーにあるデバイスにiPhoneの項目が追加されます。
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iPhoneアイコンのタブで右クリックしてバックアップを選択します。
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■辞書関連ファイルのエクスポート
バックアップしたiPhone4Sのユーザ辞書は iBackupBot というツールを使って抽出します。
インストール後に起動したら、左ウインドウに表示されている「○○のiPhone(iPhoneの一般にある情報で登録できる名前)」をクリックすると、右ウインドウにバックアップされたファイルの一覧が表示されます。
一覧から、抽出するLibrary_Keyboard_UserDictionary.sqliteLibrary_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plistを探し出してチェックを入れます。
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Library_Keyboard_UserDictionary.sqlite
iPhoneのユーザ辞書のデータファイル。

Library_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plist
このファイルに「よみ」と「単語」がなかった場合は、Library_Keyboard_UserDictionary.sqliteにデータが登録されていてiPhoneに表示があっても変換することはできません。

 

チェックを入れたらファイルタブからExportをクリックします。
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Export Backed-Up Filesウインドウでは、Export only checled file(s). ボタンを押して、Export with backup information, for import to another backup.にチェックを入れたらOKを押します。
保存先を聞かれるので、分かりやすいところに保存しましょう。
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すると次の4つのファイルが抽出されます。
Library_Keyboard_UserDictionary.sqlite
Library_Keyboard_UserDictionary.sqlite.info
Library_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plist
Library_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plist.info
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■登録したい単語ファイルの作成または編集
単語ファイルはテキストファイルであれば、普段使っている日本語変換プロセッサやIMEのバックアップを利用したり、webで顔文字辞典のユーザー辞書ファイルをダウンロードしてきても良いと思います。
新たにテキストファイルを作っても良いと思いますが、その場合の注意点として

よみ[tab]単語
よみ[tab]単語
よみ[tab]単語

あるいは

よみ[全角スペース]単語
よみ[全角スペース]単語
よみ[全角スペース]単語

という感じで、統一性を持たせ[tab]と[全角スペース]を混合させないようにしましょう。
また、バックアップのユーザー辞書やダウンロードしてきたユーザー辞書ファイルには品詞が含まれていることがありますが、「よみ」[tab]or[全角スペース]「単語」[tab]or[全角スペース]「品詞」の順番であれば、特に問題はありませんヾ(・ω・ )

今回は、PCで長年使っているATOKのユーザー辞書をテキストファイル形式でバックアップして、不要な単語や自動学習した誤変換などを削除して使います。
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編集していると、過去に自分がどんなことをしてたのかが単語で現れるので、懐かしくなったり恥ずかしくなったりしますよ(ノ∀`)

 

 

■テキストファイルからユーザ辞書への変換と編集
登録したい単語ファイルができあがったら、 userserwords / .txt to .sqlite + というサイトで単語ファイルを.txtから.sqliteに形式変換を行います。

 

参照ボタンを押して単語ファイルを選択したら、単語ファイルを作成したときに区切った[tab]or[全角スペース]をボタンで選択して、[アップロードしたファイルを変換する]をクリックします。
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変換が完了すると、左側がこの表示に変わります。
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Library_Keyboard_SerializedUserWords-ja追加用テキストファイルのリンクをクリックして、どのように変換されたかを確認しておきましょう。
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確認後、このページは閉じないでください。

 

 

■変換したテキストファイルをplist EditorでLibrary_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plistへ追加する
plist Editor をインストールして起動します。
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Library_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plistを開きます。
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先ほど確認したLibrary_Keyboard_SerializedUserWords-ja追加用テキストファイルを全選択(ctrl+a)したらコピー(ctrl+c)して
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</array>の前にペースト(ctrl+v)します。
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表示の順序は

<array>
<string>単語</string>
<string>よみ</string>
<string>単語</string>
<string>よみ</string>
</array>

となります。
順番が間違ったままにしてしまうと、後で作業をやり直すことになってしょんぼりしてしまうので、しっかり確認して間違いがないようにしましょう。
確認ができたら保存して終了します。

 

 

■Library_Keyboard_UserWords.sqliteのダウンロード
先ほどのLibrary_Keyboard_SerializedUserWords-ja追加用テキストファイルのリンクの下にある、Library_KeyBoard_UserWords.sqlite 追加用.sqliteファイルのリンクをクリックして、.sqliteファイルをダウンロードします。
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■Library_Keyboard_UserWords.sqliteのフィールド編集
iPhone4S ios5.1において、Library_Keyboard_UserWords.sqliteをダウンロードした状態のままでは、エラーを吐き出してし まってLibrary_Keyboard_UserDictionary.sqliteに結合することはできません。
そこで Pup SQLite .NET Framework4 を使って、フィールドを編集して結合できるようにします。

インストールしたら起動して、Library_Keyboard_UserWords.sqliteを開き、左ウインドウのZTIUSERWORDをダブルクリックして内容を表示させます。
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赤枠で囲ったフィールドの編集(ctrl+E)アイコンをクリックして
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ZTIUSERWORDのフィールド編集ウインドウを開きます。
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ZSORTKEY_ZH_PINYINZSORTKEY_ZH_ZHUYINZPROPERTIESのそれぞれの行をクリックして、フィールドの色を反転させてから右クリックして、フィールドの削除を選択します。
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ZSORTKEY_JAZSHORTCUTに、ZSTRINGZTARGETに、それぞれフィールド名を変更してOKをクリックします。
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右ウインドウ側ZTIUSERWORDタブの上にある緑のアイコン(リロードアイコン)をクリックして再読込をしたら、フィールドがZ_PKZ_ENTZ_OPTZSHORTCUTZTARGETの5つになっていることを確認して閉じます。
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■Library_Keyboard_UserDictionary.sqliteとLibrary_Keyboard_UserWords.sqliteの結合
Library/Keyboard/UserDictionary.sqliteを開き、右ウインドウのZATIUSERWORDをクリックして内容を表示します。
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上のファイルタブからインポート→ファイルからインポートを選択して
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「ファイルからインポート」ウインドウを開きます。
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インポートするファイルには、先ほどフィールド名を編集したLibrary_Keyboard_UserWords.sqliteを選択して
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既存のテーブルのボタンを押してSQLiteデータベースの表記が今開いているLibrary/Keyboard/UserDictionary.sqliteであることを確認したらOKをクリックします。
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取り込むテーブルはZTIUSERWORDだけなので、このままOKをクリックです。
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[テーブルの選択 – ZTIUSERWORD]ウインドウでは、「①テーブルの選択」をクリックします。
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下のウインドウにZTIUSERWORDが表示されたら追加実行をクリックします。
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インポートが完了したらOKをクリックします。
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リロードアイコンをクリックして再度読み込んだら、データが結合されていることを確認して、きちんと結合されていたらファイルを閉じて終了します。
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■iPhone4Sへインポート(復元)
辞書関連ファイルを抽出した際に使用したiBackupBotを起動して、FileタブのImportをクリックします。
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INFO形式ファイル2つを選択して開いて取り込みます。
このINFO形式ファイルを取り込むと、先ほど編集した Library_Keyboard_UserDictionaryWordKeyPairs.plistと、結合した Library_Keyboard_UserDictionary.sqliteがバックアップに反映されます。
このとき、取り込み作業に対する通知は一切なかったりします(ノ∀`)post270-41

 

赤枠で囲ったアイコン(Restore backup/file to iPhone/iPod Touch)をクリックします。
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「本当にこのバックアップで復元しても良いですか?
iPhoneまたはiPod TouchまたはiPodが接続されていることを確認してた後、’Yes’ボタンで復元を開始します。」という確認ダイアログです。
復元しても良かったら[はい(Y)]をクリックします。
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復元が完了すると、iPhoneは自動的に再起動します。
iPhoneが再起動したら、無事に編集したユーザ辞書がきちんと反映されているか確認しましょう。
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ホーム画面→設定→一般→キーボード→ユーザ辞書へとタップしていきます。
ドキドキですね(´Д`;)

 

 

…(´Д`;)ドキドキ

 

 

このようにユーザ辞書ではきちんと反映されていますヽ(´∀`)ノ
後は、入力時にきちんと変換されるかも確認しておきましょう。
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手っ取り早いところで、メモ帳を開いて何か入力してみましょう
(´Д`;)ドキドキ
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変換候補一覧を開いてみて、単語が正しく候補に挙がっていることも確認します。
おk、ちゃんと候補に挙がってますね。
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きちんと変換されていることも確認できましたヽ(´∀`)ノ ヤター
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これでユーザ辞書への一括単語登録の作業は終了となります。
いやぁ、大変お疲れ様でしたぁ( ´ω`)y─~~

 

実際の作業としては大して時間はかからないんですけど、こうして文章にまとめてみると、とっても大がかりな作業に思えてしまう不思議w
とはいえ、なかなか楽しい作業でありました(´ω` )

 

あくまでも自己責任ですが、iPhone歴2日の私でも失敗なくできたので・・・
とだけ言っておきましょうか( ´ω`)y─┛~~~oΟ

Posted by 管理人