ロジクールG700マウスのチャタリング対策

こんにちは( ‘ω’)ノ
我が家のロジクールG700マウスがチャタリングするようになってしまいました。
チャタリングっていうのは大まかに言うと、1クリックしかしてないのにダブルクリックになってしまうって症状です。
D&Dのつもりがファイルを開いてしまったり、ブラウザの位置を変えようとするとウインドウが最大化してしまったりと、非常に煩わしい状態に(‘Д`;)

通常であればチャタリングした場合、PCからケーブルを抜き電池を外して電源を切った状態で暫くクリック連打してみたり、チャタリング解消ソフトを導入したり、強く叩いてみたりw
どれも一時的には解消しますが根本的な解決にはならず、また暫くするとチャタリングを起こしてしまいます。
当時6200円ほどの値段で購入したマウスを、1年そこらで買い換えてしまうのはさすがに勿体ないので、今回はマウス内部のマイクロスイッチを交換しようと思います。

※分解を行うと保障期間内であってもメーカーサポートが受けられなくなります。
分解作業におけるいかなるトラブルもブログ管理者は責任を負いませんので、作業を行う場合は自己責任で行ってください。

という訳でマイクロスイッチ到着。
中身に対して箱が無駄に大きいですw
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購入したマイクロスイッチはオムロンD2F-01F、安心と信頼の日本製です。
お値段は1個当たり大体200円前後で、今回は6個購入しました。
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G700裏側のソールを剥がしてネジを外すと
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パカッっと開けます。
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上部カバーから伸びているケーブルをコネクタから外して、矢印の部分のピンを抜きます。
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ピンを抜くとマウスホイールが取り外せます。
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マウスホイールを外すと、赤丸の部分にものすごく小さなバネが入ってるので、抜き取ったら絶対になくさないように保管します。
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赤丸4ヶ所のネジを外して、マウスホイールの台座を外します。
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次の作業では、はんだ吸取線や吸引器がないと作業が困難を極めます。
手元にない場合はムリに作業を進めようとせず、ホームセンターや電子パーツ屋で購入してから作業しましょう。
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赤枠で囲った部分の14ピンのはんだを全部吸い取ります。
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14ピンのはんだを除去すると上部基盤が取り外せます。
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上部基盤の裏側のはんだを除去すると
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マイクロスイッチが取り外せます。
…不安と不信の中国製ですね…
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後は購入したマイクロスイッチをハンダ付けして、これまでの逆手順で組み上げたら動作テストをして、動作に問題がなければ完成となります。

マイクロスイッチを交換しての使用感はなかなか良いですね。
クリック感も小気味良いし、今までカチャカチャ騒がしかったクリック音もコチッコチッとメリハリがついた感じがします。
当然ながらチャタリングも完全に解消されました( ´ω`)y─~~

最後にマウス裏のソールですが、剥がすときにテープごと綺麗に剥がせたならそのまま再度貼り付けて使用しても問題はないと思います。
滑り具合が気になるようであれば、ソールの代わりに家具用のすべり材を貼り付けると良いかも知れません。
腕に自信のある方は(自己責任で)試して見てはいかがでしょうか。
ではまた(=゚ω゚)ノシ

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