ケーブルのスリーブ化(M/B電源ケーブル)

こんばんは( ‘ω’)ノ
前回のケーブルのスリーブ化から暫く間が開いてしまいました。
今回は、たぶんPCmodで一番の難関かも知れないM/Bの電源ケーブルのスリーブ化です。

ENERMAX EPM1200EWTは、M/B電源ケーブルがちょっと特殊な20P+16Pでして、このケーブル1本でM/B24PとCPU8Pの電源となっています。
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この時点でピンの数が合わない訳ですが、VGA電源ケーブルの時と同様で、電源側3本とM/B側2本のケーブルが途中で圧着接続されていたり、2本のケーブルが1本のコネクタピンに繋がっていたりと、ちょっと配線そのものも複雑だったりします。
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ピンアサインはこの状態です。
電源側に12V1RS、5VRS、RS-、3.3VRSの様なRS表記のピンがあるのは何か理由があるんでしょうけど、M/B側にはないのでこの分は省いてみようと思います。
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まずは取り回しのイメージを…。
MAXIMUS V EXTREMEのCPU電源は8P+4Pなので、CPU電源は途中にコネクタを設けてそこから分岐させて配線を取るようにします。
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18AWGケーブルを1本ずつ取り回して
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スリーブを通します。
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M/B24Pのケーブル取り回しは、リザーバーを回り込んで裏側へ。
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裏側はこんな感じですね。
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ここからケーブルを、コネクタ各所に1本ずつ長さを合わせて接続してスリーブを通します。
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延々とその作業を繰り返して、M/B24P+CPU8Pケーブルの完成です。
SSだと結構あっさりでき上がってるけど、実際の作業はCPU8P取り回し~スリーブ化で1日、M/B側ケーブルの取り回しと切り出しで1.5日、長さ調整とスリーブ化で3日と、かなり時間がかかってますw
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仮接続してみました。
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特に拘ったM/Bからリザーバーを回り込むケーブルの長さや弛みの調整とか
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電源ユニットへの引き込みも満足のできる仕上がりになったと思います( ´ω`)y─~~
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配線を間違えると一発でCPUとM/Bが壊れることになってしまうんで、かなり神経磨り減らした作業でしたが、これを乗り越えてしまえばあとの作業はきっと大したことない…と良いなぁw
ではまた(=゚ω゚)ノシ

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