モジュール追加

こんばんは(=゚ω゚)ノ
今回はMovable Typeの設定に移る前に、前回インストールした際のmt-check.cgiで表示された黄色い帯、インストールされていなかったモジュールをインストールします。
Movable Typeは、導入時に動作に必要なモジュールが全てインストールされていて、別途用意する必須モジュールはデータベース用モジュール(データストレージモジュール)が1つ以上となっています。
前回、PPM(Perl package Manager)でデータベース用モジュールをインストールしたので、問題なく動作するんですが・・・

mt-check.cgiの黄色い帯が気になる・・・
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黄色い帯を消してすっきりしたい・・

ただそれだけの理由ですが、PPMではインストールできなかったオプションモジュールを追加していきます。
いや、ほら・・・あとで使うかも知れないしw

各モジュールは CPAN(Comprehensive Perl Archive Network) で、検索して入手することができます。
検索したモジュールのリンクをクリックします。
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目当てのモジュール名の[Download]をクリックしてダウンロードします。
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ダウンロードしたzipファイルを解凍して、IPC-Run-0.91/lib/IPCフォルダを開きます。
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IPCフォルダの中身を、mt/extlib/IPCフォルダの中へコピーします。
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mtフォルダのmt-config-original.cgiをバックアップして、コピーをテキストエディタで開きます。
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一番最後にImageDriver NetPBMと書き加えて保存します。
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ブラウザで、localhost/mt-check.cgiを確認します。
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こんな感じでオプションモジュールを追加していきます。

Cache::Memcachedに関しては、上記のIPC::Runとはちょっと違う形でのインストールになりました。
CPANでダウンロードした Cache::Memcached1.30 を解凍して、Cache-Memcached-1.30\Cache-Memcached-1.30\lib\Cacheの中身を丸ごとmt/extlib/Cacheにコピーしました。
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この後、mt-config-original.cgiへMemcachedServers 127.0.0.1:11211と書き込んだんですけど、mt-check.cgiでは黄色い帯が消えませんでした(´・ω・`)
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PPMにはCache-Memcached-AnyEventCache-Memcached-Mockというモジュールがあります。
前回の作業の中で、このモジュールをインストールしてみた際には、mt-check.cgiでは黄色い帯が消えることはありませんでした。
さすがにコレは違うだろうと思いながら、Cache-Memcached-AnyEventとCache-Memcached-Mockをインストールしてみたら、me-check.cgiの黄色い帯が消えたのでした(゚Д゚;)あるぇ…
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この後、インストールしたCache-Memcached-AnyEventとCache-Memcached-Mockをアンインストールしてみても、Cache::Memcacheは認識された状態でして、何がなんだかよく分からないけど結果オーライと言うことにwww

あとは、mt-config-original.cgiMemcachedServers 127.0.0.1:11211を再度書き込んで保存してCache::Memcachedのインストールが完了となりました。
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Cache::Fileは、CPANでダウンロードしてきたものの、いくら調べてもインストール方法が見つからなかったので諦めました・・・(´・ω:;.:…

最後にImage::Magickです。
普通なら ImageMagick公式サイト に行って最新版をダウンロードしてインストールするんですが、ActivePerlとImageMagickのアップデートのタイミングによっては、互換性がない場合があるようです。
実際にImageMagick公式サイトで、最新バージョン6.7.9-1をダウンロードしてインストールしてみましたが、mt-check.cgiでは認識されなかったので、古いバージョンを使うことにしました。

バージョン6.7.8-10をダウンロードしてきました。
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ダウンロードしたImageMagick6.7.8-10インストーラを起動します。
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I accept the agreementを選択して[NEXT]をクリックします。
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Welcome~の画面は[NEXT]をクリックして次へ進みます。
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インストール先を選択して[NEXT]をクリックします。
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スタートメニューのフォルダ名を決めます。
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追加オプション選択画面では、ImageMagickをActivePerlに関連づけるために、Install PerlMagick for ActiveState Perl v51412.2 build 1402にチェックを必ず入れてから[NEXT]をクリックします。
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[Install]をクリックしてインストールを開始します。
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インストールが完了したらmt-check.cgiを確認して、黄色い帯が消えていればインストール完了です。
ImageMagickは、インストールしたままだとMovable Typeが認識しないことがあるようなので、その際はPCを再起動してからmt-check.cgiで確認してみると良いと思います。
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黄色い帯が残ってしまってイマイチすっきりしないけど、この作業の前から問題なく動作するのは分かってるので、これでオプションモジュールの導入は完了ってことにしちゃって、次こそ本当に設定を始めたいと思います(ノ∀`)

ではまた(=゚ω゚)ノシ

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