土用丑の日で思ったこと

つい先日、スーパーの鮮魚コーナーでは

土用丑の日はスタミナ満点の
うなぎ蒲焼き(三河産)1尾1680円( ・´ー・`)ドヤァ
うなぎ蒲焼き(中国産)1尾 880円(`・ω・´)

なんてのを見かけました。

その傍らで申し訳なさそうに

穴子蒲焼き2尾480円(´・ω・`)

なんてのもある訳ですが、私はこの場合問答無用でアナゴを選びます。

べ、別にお金がないわけじゃないんだからねっ!><

いや、確かにあんまりお金持ってないんですけどもw
そういえば土用丑の日ってどうして梅雨~夏場ばっかり持て囃されてるんだろう…なんて事を思った訳です。
そんな折り、Twitterのあるフォロワーさんから興味深い話を聞かされました。

「旬でない夏はうなぎの売れ行きが上がらないから、そういうイベント的なことをやってるんだ。」

と言う様な内容でした。
なるほど、それでは見せて貰おうか。夏のうなぎの性能とやらを…!

「土用の丑の日や夏バテ予防に食べられるが、ウナギの旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味が 落ちる。」
(wikipedia ウナギより抜粋)

一方、寿司屋やスーパーに並んでいる穴子はマアナゴが使われている(wikipedeia アナゴより抜粋)ようでして、調べて見ると

「日本では重要な食用魚で、籠漁、あなご筒、釣り、延縄、底引き網などで漁獲される。7月から8月にかけての時期が旬である。」 (wikipedia マアナゴより抜粋)

という内容でした。
夏バテを防ぐ為にうなぎを食べる習慣が万葉集に記されているとか、江戸時代では労働者の食べ物だったとかの言われもあるみたいですし、土用丑の日を謳うようになったのはうなぎ屋が平賀源内に相談して「本日、土用丑の日」という広告が考え出されたからとも言われてるようです。
平賀源内に相談したうなぎ屋も、恐らくは夏場のうなぎの売れ行きが芳しくなかったのかも知れませんねw

中国産うなぎ蒲焼き半身1パック 450円 225 円
(おつとめ品50%OFFだったので2パックで450円、ごはんと丼は別です)
post168-01

今の梅雨~夏場の土用丑の日のうなぎはそういう都合の良いところだけを通り取り入れて、「夏バテ防止のスタミナ食」なんてキャッチで販売促進してるんだなぁと感じた次第で、フォロワーさんの言ってた通りですねぇ。
今ではうなぎは浜松産・愛知三河産が主に国産うなぎの王道に挙げられてる訳ですが、かつて中国産うなぎから発がん性のある抗菌剤が検出されたことがあったとかで、国産うなぎの価値があがったことも大きく影響してるようですね。
いくら養殖でよく肥えてて安全性が高いとは言っても

お高すぎますよ!
ぼったくりもいいところです!!
おまけに旬を外してますしヽ(`Д´)ノ

そんな訳で私はお安い旬真っ盛りのアナゴをたっぷり食べたいと思います。
穴子蒲焼き2尾パック480円
post168-02

貧乏人大勝利wwwwwwwwww

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