山形のだし

Twitterやこのブログで時折挙げてる「山形のだし」。
「だし」は「だし」であって「出汁」ではありません。
ナス、きゅうり、みょうが、しそ、ネギ等の夏野菜を、全部みじん切りにして浅漬けにしたものや、少しの醤油を染み込ませたもの、なっとう昆布やオクラを入れてネバネバ感を出したもの。
家庭によって使う素材や作り方はいろいろですが、山形では定番のメニューと言っても過言ではありません。

材料は好きなものを使うというだけで、特に分量も決まってなく作り方は至って簡単w
よく冷えただしは食感も良くて、食欲のなくなる夏場にうってつけで、全てが生野菜なので野菜に含まれた栄養もしっかり摂れる万能薬味と言えます。
私の作るだしはスタンダートな方だと思いますが、使う材料は以下の通り。

材料
ナス1本 きゅうり1本
みょうが2個
万能ネギ3~4本(今回は長ネギで代用)
大葉5枚
オクラ5本
なっとう昆布大さじ1
出汁100ccくらい
醤油適量
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作り方

  1. オクラはうぶ毛のついてるものは塩もみして落とす。
  2. なっとう昆布をごく少量の水で戻す。
    野菜を全部がんばってみじん切りにする。
    (今回はフードプロセッサーさんにがんばって貰いましたw)
  3. みじん切りにした野菜を水に漬けてあく抜きをする。

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野菜の水気を切ったらなっとう昆布を混ぜて、出汁を水分が多くなりすぎない程度に入れて混ぜます。
なっとう昆布とオクラの粘りをなくさないようにすると、出汁は50ccもあれば充分かも知れません。
最後に醤油をお好みの分量で混ぜ合わせたら、よく冷やしてできあがり。
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他にも炙った油揚げを刻んで入れたり、玉ねぎや白ごまとか削り節を入れたり、鷹の爪を入れて辛みを付けたりといくらでもアレンジすることができるので、その時の気分で違うだしを作ってみるのも良いかも知れませんね。

だしは納豆・豆腐・そうめん・そば・うどん・刺身の薬味にしたり、カレーの福神漬けの代わりに良いと思いますが、やっぱり炊きたてごはんにたっぷり乗せていただくのが一番おいしい食べ方じゃないでしょうか(´ω` )
今回は買ったばかりのフードプロセッサーさんががんばってくれましたが、細かくなりすぎてしまいました。やっぱり自分で刻まないとダメすね(ノ∀`)

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